1・14 ゴキブリの駆除 (2021/01/13)
4つのアパートが使う共同の廊下の隅に置いておいたゴキブリ駆除用の薬がなくなっていた。ちょうど日本のブラックキャップのようなものである。昨日、リン(飼っている犬)が誰かきたことを知らすような行動をとったのでそのとき誰かいたのかもしれない。盗まれたとは言わないが腹立つ~。1個100円近くする。ブラジルでは駆除薬としては高価部類にあたる。 ゴキブリの駆除は順調で1日50~100匹トラップにかかっていたが全体で10匹程度になった。もしかしたらゴキブリが慣れてしまいトラップにはいらなくなってしまったのかもしれが、家でもほとんどみかけなくなったので少なくとも効果はあったのだと思う。うまく通り道にしかけることができれば、それでもまだたくさん入る。餌も変えている効果もあるのだろう。たかが、小さな昆虫といって決してバカにできない。あっという間に、覚えて? 入らなくなってしまう。 これは何故だろう? 覚えるのだろうか?
 | 最近はこんなに捕れることはなくなってしまった。ゴキがへったのだったらいいな~ |
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気にかかったブラジルニュース(要確認)
・パラ政府、アマゾナス州からの乗客を乗せた船舶を禁止(パラー) ・マナウス-covid-19の感染者増加のため、マナウス市は国立高校試験(エネム)を実施するために市立学校を解放しないことを決定 ・政府はcovid-19ワクチン接種カードの必要性を除外 ・24時間でcovid-19による死者1,283人、今週の水曜日のブラジルの平均は995人。 ・MOSCOW-ロシア直接投資基金(RDIF)とブラジルの製薬会社UniãoQuímica、covid-19、Sputnik Vに対するロシア製ワクチンの1,000万回分をブラジルに供給する契約を締結 ーロシア製のワクチンを接種する人がいるのか?
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