6・28寒いサンパウロ (2006/06/28)
今朝起きると、窓の外にはガロア(霧)のかかった街が広がっていた。白い霞のかかった灰色の建物群がいかにも寒そうである。テレビのニュースでは今日の最低気温は7度とのこと。 午後4時から写真をとりながら歩くと手が少しかじかむ。道行く人々も黒っぽい厚手の上着を着た人が多く、いかにも寒そうである。中にはマフラーに帽子に手袋までしている人がいて、そのぎょうぎょうしさに笑ってしまう。やはりブラジル人は寒さに弱いのである。 札幌に住んでいた頃、凍死者のニュースをときどき聞いたし、僕自身も酔いつぶれて何回か凍死ししそうになったが、サンパウロでも毎年冬になると路上生活者が何人か凍死するそうである。 早く暖かくならないかなー。
 | | 冬は、貧富の差が歴然。貧しい人は冬でもTシャツで通す。 |
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 | バスを待つ人々。昔はみんな同じような服装だったが、最 近は洒落た上着を着る人が多くなった。 |
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