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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2019/02/19)
10・31 昔の人のは大きかった? [画像を表示]

10・31 昔の人のは大きかった? (2006/11/01)  いつもお世話になっているOさんの会社に伺ったところ、久しぶりにお会いしたこともあり、ついつい話し込んでしまった。そうするうちに、Oさんが1冊の大判の本をもってきた。
「随分前に知人から、こんなものをもらったんだけど」とニヤニヤ笑いを浮かべながら見せてくれた。ページを開くと、色鮮やかな春画だった。印刷ではなく手描きである。手描きの春画を見るのは初めてだった。まずその色鮮やかさに驚き、そして、男と女の表情に目がいった。そして最後に秘部に。
ページを何枚繰っても、僕にはあまりいやらしさが感じられないせいか、目はどうしてもまず人の表情に目が行く。それにしても男根の大きいことにはびっくりした。勿論、大げさに描かれているのだろうが・・・。
 以前ブラジルで知り合った男が「日本人のペニスは昭和40年代生まれ以降からは小さくなっているんですよ」彼が何を根拠にそう言ったのかは覚えていないが、かなり自信ありげにいったことを思い出した。 この春画本には「大正9年9月、鬼童」とあるから、もしかしたら、この当時の人は絵と同様に立派だったのかもしれない。
 でも、ブラジルでは日本人をからかうピアーダ(冗談)として必ずといっていいほど、ペニスの小ささの話がでるくらいだから、少なくとも移民当時は、日本人のペニスは一般的にブラジル人にくらべ小さかったのではないだろうか。しかし、寿司屋の親父さんによると、有名な某日系人画伯のペニスは大きいことで有名だったらしいし、ある板前のペニスは馬並みで30センチちかくもあったらしい。そんなに大きくはないだろう、と疑うと実際に自分は見た、と言い切ったから、巨根の人も中にはいたのだろう。
 多分この本は、男性用というよりは、女性が夜な夜な慰め用に使っただニ思う。こんど春画についてゆっくり調べてみよう。

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Oさんに見せてもらった春画の1ページ。あまりにきれいすぎ
ていやらしい感じを受けない。やはり女性用かな?


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