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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2019/04/21)
11・24 クリスマス景気 [画像を表示]

11・24 クリスマス景気 (2006/11/25)  サンパウロの商店はどこもクリスマスの飾りつけをし、お客の呼び込みにおおわらわである。テレビのニュースでもこの様子が取り上げられ、今年は貧困層の購買力が上昇しているそうである。
 今のブラジルは、中間層の人々が一番大変である。子供の教育、家賃、税金などなど、一般の生活をしようとすればするほど大変になっていく。貧困層の人々は払わなくても、まあ仕方ないな、と許される部分が結構あるが、中間層の人々にはきつい取立てが来る。働けど、働けど、生活はよくならず、と言った感じである。今の大統領は、売名行為で、貧困層の支援ばかりで、中間層の支援はほとんどしていないのが現状ではないだろうか。金持ちはより金持ちになり、中間層は貧乏に、貧困層は変わらず、といった図式が成り立っている。
 ブラジルで普通に暮らすのはつくづく難しいと思う。
 

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セントロのショウインドーもクリスマスの飾りつけ。
ブラジルのクリスマスは、マッチ売りの少女のイメージが強く、寂しいイメージしかわかない。セントロに住んでいるので、そういう光景を目にすることが多いせいか?


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