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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/09/20)
1・11 あれっ メスだった [画像を表示]

1・11 あれっ メスだった (2007/01/12)  サンパウロの天候もやっとよくなり、ここ2,3日はからっとした晴天が続いている。気温もぐっと上昇し、夏らしくなってきた。 そんな変化のせいか、ハムスターの発情が始まった。
 夕方ふと、ケージを見ていると、メスだと思っていたサクラが、サスケの上にのかって腰を振っているではないか。息子にサクラはオスだよと伝えると、息子は無造作にサクラを捕まえて、まじまじと性器を見始めた。
「あれ、本当だ」
 ハムスターの交尾は僕も初めてでなかなか興味深い。結構な高速の腰振りのあと、気持ち良かったー、という表情でつながったまま余韻を楽しんでいる。メスはオスが離れた後も、尻尾をピンと上げ、腰を少し持ち上げたままの状態のままで、とろんとした表情で気持ちよさそうである。その後、交尾は10回以上続いた。こんな小さなハムスターにとってもセックスは快感なのだ。最近、遺伝学の発展でクーロンが作られるようになってきたが、サクラの気持ちよさそうな顔をみていると、生物の摂理はきちんと守られるべきなのだ、と思う。今にセックスという行動が消えてしまうしまうかもしれない。そうなると随分とつまらない人生になると思う。人間の身勝手で動物たちからセックスの快感を奪ってはならない。

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ハムスターの交尾。


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