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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/07/10)
1・20 橋本先生 [画像を表示]

1・20 橋本先生 (2007/01/21)  博物研究会の写真コンクールに呼ばれてイタケーラにある会館に行ってきた。このコンクールは、毎年、花や植物の写真を一般にも応募して行われている。最近は会員の高齢化なども進み、応募数も少なくどうしても内内の催しモノという感じは否めないが、会員の方々が楽しみでやっているのでそれはそれで有意義なことだと思う。
 僕としては呼んでいただいたことはうれしいことで、久しぶりに会員の方々( http://www.100nen.com.br/ja/qq/000017/20030411000093.cfm )にもあえるし、何よりも博物研究会の立役者である、植物学者、橋本先生にお会いできるのがうれしい。去年、僕が日本に居る間に、倒れられ非常に心配したが、今日会った感じは顔色もよく元気そうだったので安心した。
 もう90歳を越えているにもかかわらず、先生のダンディなところは相変わらずで、格好や立ち振る舞いに気を使われているのがよくわかった。彼のそんなダンディなところが僕は好きだ。
 僕が勝手に思い込んでいるのだが、僕も動植物が好きなせいか、先生と話していると心の奥底のどこかで通じ合えているような気がする。僕も先生も人間が我侭で孤独が好きな点が似ているのかもしれない。言い方を代えれば、同じ臭いのする人間、そんな感じがする。こんなことを言うと、お前と一緒にするなと怒られそうであるが・・・。
 今こうして先生にお会いしたことを書いていると一緒に旅行したパタゴニアや、ミナスなどのことが思い出されてきた。本当に懐かしい。いつまでもお元気で長生きして欲しい。

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植物を観察する橋本先生(2006年撮影)


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