移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/07/01)
4・10 口臭 [画像を表示]

4・10 口臭 (2007/04/11)  随分前から彼女から息が臭いといわれていた。さすがに、臭いといわれると気にかかる。自分でも嗅いだり、犬に息を吹きかけたりして、どれほどの臭いなのか知ろうとしたが、もちろん自分では簡単にわかるわけないし、犬は喜んで顔を近づけてくるだけである。ネットでもいろいろ調べたが、かなり多くの人が口臭で悩んでいるわりには、これだという解決方法がないようである。
 そんなわけで、日本では、虫歯予防と口臭防止のガムがあるのでいつも噛んで、なんとか口臭を消そうとしていた。そうしているうちに虫歯につめていた詰め物がポロリとガムにくっついて取れてしまった。日本では虫歯を治す時間がなく結局ついこの間、知り合いの歯医者で直してもらった。そのときに口臭の原因について聞いてみると、いろいろ原因があるが歯垢と食べ物の残りかすなどによることも多いという。
 早速、言われたように歯の掃除に取り掛かるために、2本の歯が磨ける程度の大きさで、柔らかな毛のハブラシ、糸楊枝、フッソ入りのうがい液を購入した。教えられたように歯磨きをし、その後糸楊枝を使うがこれが結構難しい。慣れると速くできるようになるらしいが、生まれて初めて使うだけになかなか難しい。ずっと使うと、歯と歯の間に空間ができてスキッ歯になるのでは、と以前から思っていたが、そんなことは決してないそうである。
 そして今日、歯垢を1時間かけてすべてとってもらった。細かな微振動をする機械と手で取ってもらったのだが、歯茎近くにあるものを取るときは結構痛い。歯垢が原因で炎症を起こしているところもあり、血が出やすくなっているところもあったそうで、思った以上の血が出ていた。
 帰って、彼女に息を吹きかけると「80%はよくなったわね」といわれ、きれいにした甲斐があった、と思う反面、まだ20%の口臭が残っていると聞くと少々腹立たしかった。お世辞にでも100%消えた、言えばいいのに・・・。
 口臭ゼロを目指して、毎日歯磨きと糸楊枝を続けていきたいと思っている。

410.jpg
夜には知人のコンテンポラリーの展示会があった。友人に誘われ、行ったが人に会うのが苦手な僕には、どうもダメである。しかし、顔を売っていくためには、こういった場所に顔を出していくことが必要なのだろう。絵描き、写真家、陶芸家などコロニアの芸術家たちが顔をそろえていた。しかし、やはりこのような場所はどうも苦手である。




前のページへ / 上へ / 次のページへ

楮佐古晶章 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2020 楮佐古晶章. All rights reserved.