移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/04/05)
6・3 出産まじか

6・3 出産まじか (2007/05/04)  お腹はさほどたいしたことではないのだが、アズミの乳が目だって大きくなってきた。インターネットで調べると、犬の妊娠期間は約60日だそうであるから、息子が見た、つながっている日から計算するともうまじかである。もちろん予定より早く生まれることもあるようであるから、ここ2,3日は目を離せない。ネットで見る限りでは、獣医に検診してもらって出産にそなえるようにと書いてある。そこでかかりつけの獣医に電話すると、もう少し様子を見てみたらということであった。犬に対しても人間に対するのと同様にいたせりつくせりの手当てをする日本とは違い、ブラジルではたかだか犬の妊娠なのだろう。この考えは、僕はどちらかというと賛成で、最近の日本はペットに対し気を使いすぎなような気がする。初産なので少々心配だが、きっと本能で無事出産するだろう、と思うことにした。しかし、もしものときのために、できるだけ外出は控えるようと思っている。
 息子は、すっかり心配してしまい、しきりにアズミに気を使っている。オス犬のニンジャはアズミに近寄るたびにうなられるので、困った顔をしている。本当は分けた方が良いようなのだが、ニンジャが寂しがって啼いて、近所迷惑になるのでそれもできない。
 とりあえず、もしものためにネットに書いてある通りに、消毒した、はさみとヒモを用意し出産に控えている。僕も犬の出産は初めてで少々心配であるが、まあ何とかなるであろう。


前のページへ / 上へ / 次のページへ

楮佐古晶章 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2020 楮佐古晶章. All rights reserved.