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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/04/04)
6・15 携帯電話

6・15 携帯電話 (2007/08/16)  今僕の持っている携帯電話は、4年ほど前のもので、ブラジルの一般的な人が持っているものと比べると、随分遅れた感じのものになってきた。格好はともかく、表面に書かれている数字や文字も、長年の荒い使用のために、こすれて消えてしまっている。表面カバーも簡単に取れるようになってしまい、ほとんどボロボロ状態である。
 僕のもっているものはプリペイド式のもので、クレッジットを入れないと使えない。サンパウロにいるときは、受信はできるので、さして困らないが、問題なのは州外に出たときである。クレジットがなくなると、電話をかけるのはもちろん、受けることもできない。さらに、州外ではクレジットを入れるのもなかなかむずかしい。最近、州外に出ることが多いので、これを機に電話もかえようと勇んで電話屋に向かった。
 1回目。書類の不備でできず。2回目、あまりの人の多さに辟易してしまい、帰ってしまった。3回目、欲しい機種がなく、あえなく頓挫。4回目、番号を同じものを使う場合は、その店ではできないことが判明。となかなかうまくいかず、未だに古い電話のままである。この電話は僕から離れたくないのだろうか。それとも離さない方が良いということだろうか。こんなに何回もダメになるとついついそんなことを考えてしまう。
 もうしばらく今の電話を使うしかないようである。
 


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