１０・１６　傷の後遺症 (南米漂流 : 今日のブラジル　写真日記　(Photograph diary))

１０・１６　傷の後遺症 (2007/10/17) ガラスを踏みつけて、足を深く切ってから、その傷を知らない間にかばって歩いていたせいか、足の裏に攣ったような痛さがあり、まともに歩けなくなってきた。最初は、菌でも入り込んだのかな、と心配したが、傷は完全に塞がって乾いている状態だから、まずそれはないと思う。傷口だけで2センチほどあり、多分深さは1センチはあると思うから、病院に行って縫ってもらうった方がよかったかもしれない。
　そんな訳で、今は足を引きずりながら歩いている。今日あたりから、また急激に痛くなって、膝まで痛くなってきた。多分歩き方がおかしくなったせいで、いろんな部分に負担がかかっているのだろう。前の歩き方を思い出そうとするのだが、なかなか思い出せない。このまま足を引きずる歩き方になったら嫌だな～。
　
　

前のさっさっと歩いていた頃が懐かしい。