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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/04/09)
4・12 散歩 [画像を表示]

4・12 散歩 (2008/04/13)  今日は土曜日だし、天気がいいから犬の散歩に出かけよう、と決めていた。仔犬たちは、生まれて初めての散歩である。3回の予防注射が終わってやっと自分たちの足で外を歩けるようになったのである。さすがに4匹の犬を連れて独りで歩けないから、息子を誘う。
 どうも犬たちが騒がしいと思っていたら、息子が父犬のニンジャを連れてきていたのである。まだ、廊下にいる状態なのに、4匹の犬たちは敏感に察してクウクウと鳴いている。事務所にいる4匹だけの散歩にするつもりだったのに・・・・。
事務所に2匹だけ置いておくと、大鳴きをしそうだったので、とりあえず家の2匹、ニンジャとナルト、そして事務所のサスケを連れて出ることにした。ナルトは3匹の中で一番最初に産み落とされたが、今では一番小さくなってしまった。しかし、3匹の中では一番人見知りが少なく、大胆な犬である。今では彼女が溺愛し散歩に連れていく、というと嫌そうな顔をされてしまった。

 3匹のダックスフンドを連れて歩くとかなり目立つ。もしこれが6匹となるとどうだろう。考えただけでぞっとしてしまう。ダックスフンドはサンパウロではヨークシャテリアと同様に人気の種で、たくさんの人が飼っている。小型で大人しく、安いからであろう。一時期、筋肉モリモリの男や、若者が、威圧するようにしてピットブルを連れて散歩していたが、人をかみ殺す事件があいついだために、最近ではめっきりみかけなくなってしまった。その点、ダックスフンドは見かけも愛嬌があるので、連れて歩くのは楽である。が、サクラとアズミは気が強く、触ろうとする人間に吠え掛かるし、他の犬を見ると向っていこうとするから、結構気を使う。
 今日、連れ出した3匹(ニンジャ、ナルト、サスケ)は大人しく歩くのは楽であるが、サスケは怖がって大声をあげて鳴く。この辺が難であるが、何回か連れて歩くうちに慣れるだろうと思っている。
 仔犬たちが外を歩けるようになったので、できるだけ散歩に連れて行ってあげようと思うが、2回に分けて連れていくことを考えると少々億劫になってしまう。
 
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息子と犬たち。ニンジャは息子の犬で、母親が息子を叱ろうとしたところ、ニンジャが歯をむいて彼をかばったそうで、それ以来、よりいっそうニンジャに対する愛情が深くなったようである。ニンジャは息子を自分と同列と思っているようであるが・・・・


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