移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/03/28)
5・20 息子の愛想

5・20 息子の愛想 (2008/05/21)  息子の愛想の悪さは親の僕が恥ずかしくなるほどで、エレベーターで近所の住人にあって声をかけられてもボソボソと返事をするくらいで、自分からは決して話したりしない。昔はこんな子供ではなかったと思うのであるが、成長するにつれ、恥ずかしがり屋になったのか、人見知りするようになったのか、どうも愛想が悪い。
 僕自身、住人にはよっぽど好感のもてる住人としか話もしないし、挨拶もしない。嫌いな奴とエレベーターで一緒になりそうになると、意識的に時間をずらして一緒にならないようにするほどであるから、息子にもっと愛想よくしろとはとてもいえない。そんな親をみて育ったからこんなになってしまったのだろうか。子供は親の背中を見て育つ、というし・・・・・。ブラジルの子供はたいてい人当たりがいいから、息子の愛想の悪さは格別目だってしまう。
 親の僕がいうのも、親ばかのようであるが、メスチッソ(ハーフ)であるから顔とルックスはいい。安物の服を着ても、色が白いせいか、金持ちの子供のように見える。しかし、おっちょこちょいで、どこか抜けていて忘れ物やモノを失くすことが多い。その上恥ずかしがりやで愛想が悪いから、あまり女の子にはモテないようである。
 日本人の、僕の女友達には、「格好いいですね! 奥さんに似て良かったですね」とたいてい言われるが、同世代の女の子は彼のことをどう思っているのであろうか?非常に興味のあるところである。もうすぐフェスタ・デ・ジュニーナ(6月の田舎祭り)が学校であるだろうから、そのとき行って様子を見てみようと思う。


前のページへ / 上へ / 次のページへ

楮佐古晶章 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2020 楮佐古晶章. All rights reserved.