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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/09/22)
8・11 嫌な思い出

8・11 嫌な思い出 (2008/08/12)  犬の散歩に出かけようと建物で所で、ちょうど間が悪いことに、他の犬に出くわした。アズミはキャンキャンと甲高い声で鳴き、一斉に周辺に居た人々が注目を浴びる。すぐ近くにはタクシー乗り場があり、そこにたむろしている運転手などは、調子にのり「早くどこかに行け!」などという始末である。仮にも客商売の人間がいう言葉ではないと思うし、人間の程度が低く過ぎる。ブラジル人の、程度の低い奴に限って何かあると大声で人をなじったり、からかったりする。
 腹立たしい嫌な思い出がまざまざと蘇ってきた。
 以前、この乗り場でタクシーを使おうと乗り込んだ。運転手は僕が乗り込んだ瞬間にメーターを点けた。「△×まで」というと彼はその住所しらないようで、地図で探し始めた。なんとも腹がたって「メーターを止めてくれるか」と頼んだが、もう点けてしまったので止めれないとぬけぬけという。普通、場所を聞いて、自分が知らなければ人に聞いたり地図で調べてそれからメーターを点ける。ブラジルのタクシーでは、それが客に対する礼儀である。客をバカにしている。完全に切れてしまった。「じゃあ降りる!」と言って降りようとすると、その様子を見ていた別のタクシーの運転手が「すぐメーターを止めるから」といって、僕をなだめようとした。しかし、こんな奴と一時でも同じ空間の空気も吸いたくない。そのまま出て、他のタクシー乗り場を使った。それから二度とこの乗り場は使っていない。
 やっぱり程度の低い嫌な奴が多いタクシー乗り場なのだ。 この日の散歩はずっと気分が悪かった


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