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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/03/28)
11・3 1冊の本

11・3 1冊の本 (2008/11/04)  僕は輪廻転生を信じている。
 以前、過去世が解るという女性に見てもらったことがある。アマゾンのインディオ、戦国時代の武将、絵描きだったそうだ。初めてアマゾンに行ったときに心底くつろぎ、このままインディオの娘と結婚して住んでもいいな、と思ったほどであるから、その可能性は十分あると思ったし、武将かどうかは別にしてなんとなく侍だったような感じはする。数年前に奈良に行った際に、大仏堂の裏の道を独りであるいていて怖くなったことがある。というのは、なんとなく大昔にそこを歩いた記憶を感じ、その時代の記憶が戻って今の記憶が失われそうに感じて怖くなったのだ。
 今、友人に借りた本「人生は廻る輪のように」エリザベス・キューブラ・ロス著角川出版を読んでいる。作者は医学博士であり精神科医で「サナトロジー(死の科学)」のパイオニアで、この本は彼女の自伝のような本である。彼女は、生きることは無条件に愛することを学ぶ場だという。病気、災難、悲しみ・・・、人はいろいろな苦労をしながらそれを学び、魂は学ぶために輪廻転生を繰り返す。
 僕の頭の中には、何のために僕は生きているのだろう、という疑問が常にある。この本を読んでその疑問が少し解けたような気がする。 


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