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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/07/02)
11・29 散歩

11・29 散歩 (2008/11/30)  犬の散歩は、犬のためというより自分の健康のためであるが、これが結構憂鬱なのである。それでも、いくと確実に血圧は下がるし、体調が良いので健康のため、と気分を奮い立たせていつも行っている。体調の悪い時のことを思い起こせば、やはり行かないわけにはいかない。
 何が憂鬱かといえば、ひとつにはメス犬のアズミが他の犬や猫を見ると、ヒステリックに吠えて突進したがることである。散歩の通り道には3匹の野良犬もいるし、散歩している犬も結構いる。中にはヒモにつながずに放して散歩している犬もいる。こういう犬と飼い主には腹がたってしまう。例え飼い主が若くてどんなに美人であってもだ。こんな飼い主に限って、犬がうんこをしても取らないし、失礼な人が多い。やっぱり美人は性格が悪いのか??
 さらに、2匹の犬を連れていると、ああだ、こうだ、とうるさく声をかけてくる奴がいる。通る度に「オイ、シネース(中国人)!」とからかって声をかけてくる奴、最初は中国人ではない、と言い返していたが、朝から気分が悪くなるのも嫌だからこいつを避けて行くことにしている。もちろん短気で怒りっぽい僕の性格が、散歩を憂鬱にしている部分が大きいのだが、日本で人が通るたびに、見も知らずの人にからかう人がいるだろうか? 日本だったら、おはようございます、と朝の挨拶をしてくるのが普通であると思う。そして、前から3,4人で話しながら道一杯になって歩いてきて、避けようともしない無神経な奴ら。これも腹が立つ。
 最近は、犬がいるとアズミに声をかけている。そうすると以前ほどは吠えなくなった。そして前から集団が来ると以前は無視してそのまま突き進んだが、最近はこちらから避けるようにしている。ほんの少しだけ人間が丸くなったかな?

 


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