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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/08/06)
5・5 変声期 [画像を表示]

5・5 変声期 (2009/05/06)  先日、友人に誘われ、息子も一緒に昼食を食べに行った。昔からある店で肉がおいしいことで有名なレストランである。値段が安くもなく高くもない、まあまあの値段のせいか、家族連れでごった返していた。以前は小さなお店だったのが、横に拡張し、更に2階でも食べられるようになっていた。
不況だ不況だといいつつも、こんな流行っている店もあるのだ。驚いた。
 料理が来る間、友人が息子にいろんな質問をしていた。僕は、他の客の様子をみながら、何気なしに二人の会話を聞いていた。
「彼女はいるの?」僕の友人。
「今は勉強が大事だから、彼女はいらないよ」と息子。家でそれほど、勉強しているようにはとても見えないから、多分、彼女がいない、とはいいたくなかったので見栄をはったのだろう。しかし、彼の返答には僕も少し驚いた。
「エドアルドはかっこいいいからモテるだろうね」と友人が僕にいう。僕もそう思っていたが、日本人から見れば、彼はかっこよくみえるかもしれないが、白人系のこの年代の男の子は皆結構かっこいい顔をしているので、学校では普通のようだ。今日、遊びに来ていた息子の友人も白人系でなかなかいい顔をしていた。その子はちょうど変声期らしく、顔に似合わない大人のごつい声をしていたのでちょっと驚いた。彼からみれば、息子はまだまだ子供で、彼女がどうの、という感じにはとても見えない。
 息子が変声期を迎えるのも、もう少しだろう。同じ家の中で、大人のごつい声を聞くのはなんとなく鬱陶しいな、男の本能というものだろうか?

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ブラジルの街路樹は成長が早く大きくなると20mほどにもなるが、根が浅く大風が吹くと倒れることがしばしばである。大きくなりすぎるとあっさり切り倒される。


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