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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/07/01)
8・24 こんな日には [画像を表示]

8・24 こんな日には (2009/08/25)  今日は朝の散歩から、おかしな気配を感じていた。
 朝6時半の散歩は、ちょうど、日が昇りはじめかすかに薄暗い程度で、人通りも幾分すくなく、犬の散歩する人もおらず、人をおちょくるような変な奴もいない僕にぴったしの時間帯なのだ。
 やっと、朝の散歩も落ち着いて嫌な気分を味わうことなしにできるようになったと、思いつつ信号を渡りかけていたところで、信号無視をした車が進入してきた。なんという奴だ! 怒り一杯で車を睨み付けたが、スモークガラスで運転手の顔が見えない。車はそのまま走り去ってしまった。そういえば、高知の運転手も運転マナーが悪かった。結構平気で信号無視はするし、一時停止しない。そんなことを思い出しながらプリプリしながらアパートに向かう。
 アパートの建物で、犬ようの裏扉をあけてくれるよう、呼び鈴を押す。うちの建物では、犬や大型の荷物の出し入れは一般の出入り口の使用は禁じられているのだ。が、門番がいないのか、扉があかない。3度目に呼び鈴を鳴らしてやっと開けてもらうことができた。
 朝ごはんを食べていて、つい些細なことで彼女と言い合いになってしまった。彼女はベソをかきながら寝室に引っ込んでしまった。何て奴だ! と思いながら朝ごはんを食べ続けたが、気分が悪い。そのまま事務所に戻って少し横になる。それにしても今日は朝から、腹立たしいことが続く。こういうときはできるだけ、静かにおとなしく家の中にいるのが良い。そう思いながら、頼まれていた原稿を書こうとするがいまいちのらない。
 銀行に支払いに行かなければならないことを思い出し出かけることにした。今日はなんとなく嫌な予感がするので、いつも持ち歩いているカメラは家においていく。随分迷ったが、いつ強盗にやられるかわからないので、嫌な予感がするときは無理をしない方がいい。それなら出かけるのもやめればいいのに、と思うのだが、なんとなく怖いもの見たさのようなへんな好奇心がでてついつい出てしまう。カメラを持たずに歩くなんてことはめったにないので、妙に何かを忘れているようでものたりない。歩いているうちに、目がチカチカしてきた。血圧が上がっているシグナルだ。別段気分的にはいたって何もないが、何かがあった後では遅いので、途中で家に帰ることにした。メニエル病? のめまいの発作がおきてから、極力無理はしないようにしているのだ。
 こんな日には、海賊版のDVDでも見ながら寝るのがよさそうである。
 ちなみに昨日4枚買った海賊版のうち1枚しか満足してみれるものではなかった。がっくり。

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最近、寒くて曇り空ばかり。すっきりと晴れ渡る日がなつかしい。


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