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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/09/22)
10・16 再び便所の話

10・16 再び便所の話 (2009/10/16)  友人などによると、トイレに困ったときは、バール(軽食屋)やマクドナルドなどの便所を使うらしい。たぶん、大多数のブラジル人などはそうしているのだと思う。確かにマクドナルドの便所はきれいで使いやすい。しかし、バールのトイレとなると少し話しは変わり、そのまま何もいわずには使いずらいから、コーヒーの1杯は飲むことになる。まだ余裕があるときはいいのだが、切羽詰っているときには、とてもコーヒーを飲んで支払いをしてという気分にはならない。
 バールの便所は、便所だけ使われないように鍵をしているところもあるし、何よりも汚い。その上、多くは便座がない(男性が小便をするきは上にあげる奴、便座?)。大のときには本当に困ってしまう。僕は、便座がないときは便器をちり紙で良く拭いて、腕を踏ん張って腰が便器に触れないような体制で、手が触れる部分はちり紙をしいて、という非常に不安定な状態ですることになる。みんなどうしているのだろう?? 
 バールの女性便所もほとんど便座がないらしい。女友達に聞いたところ、膝をかがめて便器にふれないように用を足すか、便器の両脇に足を置いて用を足すらしい。便器に足を置く場合、大の場合、跳ね返りがあるのではないかと思うのだが?? こういうことをかんがえる和式の便座は本当に優れものだと思う。
 僕の子供の頃はどこでも和式で洋式は、ホテルなどにいかない限り出会うことがなかった。初めて洋式を使った時は、踏ん張りがきかなくて、妙な違和感を感じたものだ。それが、今はすっかり洋式になれてしまい、和式に座ると、風がスゥースゥーと腰の下を通るようでいまいち落ち着かない。日本ではウォッシュレットのトイレが多くなっているようであるが僕は未だに使ったことがない。いまに、「やっぱり温水洗いじゃなくてはね」、なんていうときが来るのだろうか

 


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