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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/09/17)
12・30 年末のサンパウロ

12・30 年末のサンパウロ (2009/12/31) ヘベイオン(年始)をプライア(海岸)で迎えようとする人たちの移動で、サンパウロは急激に人が減っている。いつもこれくらいの人だったら、毎日が楽なのであるが。
 たまたま出会った知人のブラジル女性と話をしていると、明日から海にいくらしい。去年は、行った先の町が、あまりにもたくさんの人が来たために、水が足らなくなり、難儀をしたので今回は別の町に行くという。そういえば、便所の水も洗濯用の水も一切止まってしまったというニュースを思い出した。それだけでなく、レストランもスーパーの買い物も、1時間以上かかっていたようだ。
 わざわざ人が集まる所を目指していかなくてもいいように思うのだが、ブラジル人の頭には、新年は海で過ごすというのが、頭の中にあるようだ。日本人が正月にお寺やお宮に行く感覚に似たものがあるのだろうか? 感じとしては、ブラジル人の場合、たくさんの人と騒ぐのが好きなだけという感じがしないでもない。
 そういえば、正月クリスマスはずっと旅行した覚えがない。この時期は、ホテルもレストランもすべてが高くなってしまうこともあるし、何よりも人ごみが嫌いなこともある。テレビのニュースを見ながら、来年の正月は、お金に余裕があったら、どこかに出かけてみようかな、という気持ちになった。一度くらいはブラジル人の正月を味わってみるのも良いかもしれない。


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