２・９　変な夢 (南米漂流 : 今日のブラジル　写真日記　(Photograph diary))

２・９　変な夢 (2010/02/10) 久しぶりに今朝はお散歩。
　明けるのが、すっかり遅くなり６時半ごろになってしまっている。つい２週間前は６時ごろだったのに・・・。久しぶりの散歩で犬たちもうれしそうである。
　昨夜は変な夢を見て、２，３度目が覚めた。顔がただれた男が家にやってきた夢である。彼は会ったこともない男であるが、なかなか帰ろうとしない。僕は夢の中で寝てしまい、彼がどうなったか心配になり目が覚めた。もちろん彼はもういない。変な夢である。そういえば、以前、町で知り合った男や女が僕のアパートに来る夢を毎夜毎夜見た覚えがある。
　今日の夢は、寝る前に、フランスで女性を食べた男、佐川一政の「殺したい奴」を読んだせいだろうか？

今日の朝焼けの空のパステルブルーで本当にきれいだった。