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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/07/07)
7・19 朝方の男

7・19 朝方の男 (2010/07/20) あまり普通の人が出歩かない場所や時間に外出したりするせいか、いろんな光景をみることが多い。
 今日も朝6時、まだ日も昇っていない薄暗い時間に散歩をしていて、驚いた。白人系の男が真っ白いお尻と服をまくりあげて、大便をしていたのだ。最初目にした時、薄暗闇の中で中腰の体制の真っ白な身体が青白く輝いていたので僕の視線は思わず吸い込まれていった。その白さから、初めは女性かと思ったが、その大柄で毛むくじゃらな身体にさっと気づき、思わずさっと視線を外した。
 ちょうどその時彼はし終えた後だったらしく、新聞紙のようなモノでお尻に手を回し、ゆっくりといかにも厳かな感じで拭いていた。さすがに、その男はもう見たくなかったが、ちらほらと通る通行人がどのような態度をするのか興味があった。
 一人目の30代ほどの女性は下を向いて歩いていたせいか、ほとんど気付かず。2番目のおばさん風の女性は、電気に触れたように飛びのき、遠巻きにして通り過ぎた。もっと見ていたかったが、犬が先に行こうと急かすのでそれ以上見るのは諦めた。
 急に便意を感じて我慢が出来なくなって、排便してしまうのは、仕方がないと思うのだが、いくら暗いといえ、もう少し目立たない場所で隠れてやってもらいたいものである。その服装から路上生活者に見えなかったので、酔っぱらいだったのだろうか???


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