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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/10/22)
7・21 ニキビ [画像を表示]

7・21 ニキビ (2010/07/22) 息子に靴を買ってやろうと、待ち合わせた。普段はあまりつけない帽子を深くかぶっていたので、どうしたのかなと思わず、顔を覗き込んだ。そんな被り方をすると強盗に間違えられるぞ、と注意しようと思ったのだ。ふと、ひたいを見ると、ニキビが所狭しとでていた。
 今まで長い髪がひたいを覆っていたために気がつかなかったのだが、髪を切ってひたいが見えるようになったのだ。それにしてもたくさんだ。小さなニキビがひたいにプツプツいっぱいでている。まだまだ出そうな感じである。一瞬、ニキビが出たな、と言うおうかと思ったが止めた。息子は結構繊細で、気にする性分だから言わないほうがいいと思ったからだ。そういえば、僕も中学のときも出たような記憶がある。でもこれほど出ていなかったような・・・。
 ニキビの件もあり、飯を食う時に、久しぶりに息子の顔をじっくりと見た。最近はすっかり大きくなって、じっくり顔を見るということが、妙に気恥ずかしくしなくなっていた。昔はもうちょっとかっこいい顔をしていた、と思ったのだが・・・。口髭も濃ゆくなって、剃り始めているようだ。僕も髭が濃く、小学生6年後半あたりから中学1,2年頃まで嫌でたまらなかった。気がつくと毎日髭をそるようになっていた感じである。息子も、ちょうどあの頃の僕に差し掛かっているのだ。
 ニキビ、髭、嫌だったな~。きっと息子も今悩みの種になっているに違いない。でも、これが成長するということなのだろうな、と思う。大人になるにつれ、いろんな嫌なことがあるだろう、できればそんな気持ちはできるだけ軽くなるように、助言し、見守ってあげたいと思っている。亡くなった父もこんな気持ちで僕を見ていてくれたのであろうか?

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味つけを濃くしないでくれとあれほど頼んでいたのに、出てきたカツドンはやっぱりしょっぱかった。卵も完全に煮切っていたし・・・。店としては頑張ってやっているのだろうが、日本人が満足できる料理を出すのには限界があるのだろう。仕方がないことなのか? やはり、自分で作るしかないのか?


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