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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/07/07)
5・30 肖像権

5・30 肖像権 (2011/05/31) 今朝、写真の著作権関係を調べていて、ふとサンパウロの写真の、グーグル写真を検索してみた。
 僕の撮った写真はなかったが、知人の顔がばっちり映った写真が載っていた。何故こんなところに人物写真が??? その写真を辿っていくと、○○という会社が運営している、世界旅行のブログであった。その写真は記者?がサンパウロで撮った写真で、さらにそのブログを見ていると、なんと自分が写っている写真もあるではないか! そういえば、ある飲み会があってそれに参加した覚えがある。○○で旅行記のようなものを書いているという女性もいた。
 僕は、自分の顔が公にでるのが大嫌いである。地方新聞社で僕がかいた記事を連載してもらった時もできれば、顔写真は許して欲しいと頼んだ。結局は顔写真は掲載されてしまったが・・・・。そのときも嫌でたまらなかった。
 その飲み会の様子を彼女は撮っていたのである。さらに最後には皆集まって記念写真まで。僕は単なる記念写真だと思っていた。そのときは、そのようなモノに掲載するとは一言も言わなかったし、掲載されたという話も聞いていない。もちろんそうしたモノに自分の顔が載るのも好きな人もいるだろうが、僕は大嫌いなのである。別に僕の名前も何も書いておらず、大勢のうちのその一人で、そんな大げさに騒ぎ立てるほどのことはないだろう。でも嫌なのである。
 しかし、という僕も何も考ずに友人の写真をブログに載せたことがある。結局、後で許してもらった。本当に申し訳ないことをしたと思っている。この○○の彼女もたぶん何も考えずに載せてしまったのだろう。
 肖像権の問題はますます厳しくなっていくし、よりいっそう気をつけなければならない。今回の件でますますそう思ってしまった。


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