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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/07/09)
6・18 スイカの見分け方 [画像を表示]

6・18 スイカの見分け方 (2011/06/19) ここ数日天気のいい日が続く。今日なども午前中は雲ひとつない天気だ。その分、排気ガスの濃度が高まり、空の縁が曇ったような感じになっている。田舎から帰ってくる途中、排気ガスで曇っているサンパウロの上空を見ていつも驚くが、最近は灰色の度合いが凄くなっていることだろう。
 スイカが好きで、毎週10キロほどのスイカを一玉購入する。だいたい13レアル(650円)ほど。ありがたいことにブラジルでは年中スイカを食べることができる。もちろん季節によって高い安いはあるが、僕がいつも購入する安売りスーパーでだいたい1キロ1.2~1.5レアルほどである。
 この店では切ったものは置いていないのが玉にキズで、一玉買わなければならない。一度腐ったスイカに当たってしまい非常に腹立たしい思いをしたことがある。それ以来かなり慎重に選ぶようになった。ただ、こちらのスイカは小さいモノより大きいモノが甘くておいしいことは確実にいえる。だから、できるだけ大きいモノを選ぶようにしているが、家に帰って割ってみると腐ってた、なんてことになるとそれこそ悲惨である。10キロものスイカを、それも二つになったモノをもういちど店まで運ばなければならない。
 だから、スイカの購入はついつい慎重なってしまう。しかし未だに古いもの、新しいものというのはよく解らない。小さい頃、母親がポンポンと叩いて熟れ具合を音で聞いて買っていたが、僕は耳が悪いのか、叩いても皆同じように聞こえてよく解らない。
 今日かったモノは、腐るまではいっていないが、早く食べないと腐ってしまうような柔らかさだった。表面に一杯キズがついているのに気づき、途中でやめようかと思ったのだが、レジを待っている僕の後ろには既に長い列ができており仕方なく購入してしまったのが悪かった。
 今までの経験から思うに、表面は黄緑程度で売れすぎていないもの、キズが少ないものが良いようである。問題はまだ熟しておらず甘さがたりないということもありえるが、腐ったモノに当たるよりは良い。
 おいしいスイカの見分け方を早く身につけなくては!

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雲ひとつない、夕暮れまじかのセントロの金融街


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