移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/07/01)
7・2 カナネイアの牡蠣 [画像を表示]

7・2 カナネイアの牡蠣 (2011/07/03) サンパウロから250キロ海岸側におりたカナネイアという町で久しぶりに、たんまりと牡蠣を食べた。
 ここの牡蠣はマングローブ林で育った野生のものを1週間ほど泥を吐かせたもので、それほど大きくはなく、ちょっと茶色で見栄はあまりよくない。貝殻にのった牡蠣をスルリと口に滑り込ます。汽水のマングローブ林で育った味野性味に溢れた海の香りが口の中一杯に広がる。牡蠣独特のあのぶよっとした感じはは少なく歯ごたえがある。まさに絶品。
 子供の頃は牡蠣のぶよっとした感じが嫌いであったが、大人になってぶよむちゅっも好きになっていた。養殖の牡蠣特有の、このぶよっとした感じが少なく、ちょっと寂しい気もしたが、生食にはこちらの方が明らかにおいしい。まだまだ幾らでも食べれそうであったが、以前エビを食べ過ぎて、ひどい目にあったことがあるので、2ダースでストップ。
 牡蠣の集荷場で、中くらいのモノで1ダース、5レアル、大きなモノで7レアルという激安の値段。今まで、サンタカタリーナ州の養殖の牡蠣の方が味は上だと思っていたが、生食では、カナネイアの牡蠣の方がずっと上だと知った。サンパウロから近いだけに大きな勘違いをしていたのだ。車で約3時間ほどかかるが、もう一度牡蠣を食べに行きたい。

DSC_2270.jpg
食べて、うまい! と思わず口に出た
 
 


前のページへ / 上へ / 次のページへ

楮佐古晶章 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2020 楮佐古晶章. All rights reserved.