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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/07/08)
7・15 シュラスカリア

7・15 シュラスカリア (2012/07/15) 数ヶ月ぶりにシュラスカリア(ブラジリアン・バーベキュウ店)に行った。もちろん「フォゴ・デ・ション」や「ジャルジネイラ」といった1人が100レアル(4000円)を越える様な高級店ではなく、1人が約20レアルの庶民のお店である。こういった庶民のお店は、お客が多く肉の回転がはやいせいか、店によってはかなりイケル。
 久しぶりの肉は、僕には少々塩が強かったがおいしかった。よく行く店でも肉の味がその日、時間によって結構変わるので、いちおう、すべての種類の肉を少しずつひととり食べてから、どの肉を中心にたべるのか決めるように最近なった。以前は一番おいしい部位というわれるピッカーニャばかり食べていたがフラウジーニャやアルカトラなどの肉も結構おいしことを知ったからだ。日によってはこれらの肉の方がピッカーニャなどよりもおいしいときがしばしばある。
 今日の僕のお気に入りはフラウジーニャ。脂ののりといい柔らかさといいい、僕の今日の体調にピッタリの肉であった。一緒に行った友人はアルカトラを中心に攻めていた。アルカトラもおいしかったが、僕には少々脂が強い感じがした。
 気のせいか、少しずつ肉の味が解るようになった気がする。昔ほどガツガツと食べれなくなったせいもあるだろう。さらに、以前はプリメーラ・コルチ(焼いて一番最初に切った肉)を選んで食べていたが、塩分を気にするようになって、塩があまりかかっていない2番目に切った部分を食べるようになった。そのおかげで、より肉そのものの味がわかるようになったと思う。
 それほど高くない値段で、自分の好きな部位を好きな焼き具合で好きなだけ食べれるなんて、肉を食べるという観点においてはブラジルは贅沢な国だと思う。


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