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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/10/18)
10・20 携帯の替え時

10・20 携帯の替え時 (2012/10/21) 友人から携帯に電話がかかってきた。受話器ボタンを押して話すが、音声が切れ切れになって何を言っているのか聞き取れない。最近、会話中に突然切れたりするようになったし、もうそろそ替えどきか。
 この携帯を買ってそろそろ5年を迎える。買ったときに既にもう型落ちだったから、ほとんどこの手の携帯を使っている人はいない。裏のバッテリーの蓋もなくなってしまい、プロテクター用のプラスチックの覆いをかぶせている。プロテクターが、純正の蓋の3分の1の値段だったからだ。そのプロテクターも今では至るところにヒビが入り、割れてしまっているところも数箇所ある。
 携帯は僕にとってさして重要なものではないから古くても話せれば一向に気にかからないが、息子が「僕のクラスで、昔の古い型を使っているのは、僕を含めて3人だよ。みんなアイフォンやギャラクシーを使ってるよ」とポツリと言ったときには少しかわいそうになった。でも、犬を買ってやったばかりだし、僕の携帯がもう青息吐息状態であるから、さすがに息子の携帯まで手がまわらない。やはり携帯は仕事上ないと困る。彼にはもう少し我慢してもらうしかなさそうである。
 近頃はアイフォーンやギャラクシー、ブラックベリーなどの高級携帯を持つ人が急増した。メトロやバスの中で、メールやチャットに夢中になっている人をしばしば見かける。以前日本に行ったときに、列車の中のほとんどの人が携帯をメッセージの送受信をしているのを見て驚いたが、今やブラジル人も同じになってきた。もっとも日本のように車中はマナーモードでとか、携帯での会話禁止という規則はないから、大声で話している人もいる。ブラジル人は、人が携帯で話をするのは気にならないのか? あるいは日本人が気にしすぎなのか? 日本人は、まず、人に迷惑をかけないようにと考えるが、ブラジル人にはそんな意識はない。意識の差??
 携帯をなんとかだましだまし使っているが、つい先日も充電後にスイッチがはいらなくなってしまい、バッテリーを抜き差ししてやっとスイッチが入った。さすがに新しい携帯を買わなければならないようである。


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