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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/07/08)
11・19 100均開店まじか

11・19 100均開店まじか (2012/11/20) 100均のダイソーがついにサンパウロに第一号店開店まじかのようで、フェイス・ブックなどでも、そのことがチラホラ取り上げられているのを見る。個人的にも安くて便利な商品を早くブラジルでも販売して欲しいと願っている。
 一号店を開けるにしては、セントロは場所が悪すぎる。一昔前は、セントロでもスリや強盗の多いことで有名な通りで、この辺は中流以上の人間は危ないという印象が強く、めったにこない場所である。日系人に話すと「よくあんな場所に行くね」と言われるような場所である。当然そんなことは考慮した上の開店だとは思うが、おそらく客のほとんどは中流以下の人間となるだろう。しかし、日本でも100均の製品を買う人は、値段が値段だからすぐにダメになって当然と思って購入する人がほとんどであるから、それなりの製品に過度の期待されても困るし、客層としてはちょうどいいのかもしれない。
 それでも「安かろう、悪かろう」のブラジの製品や中国製品に比べると、見かけも質もいいから、反響を呼ぶと思う。問題は値段がどれくらいになるかである。ブラジルは関税が高いし、今の円高だと8~10レアル位になるのではないだろうか。もし、10レアルだとすると、そんなに安いイメージは受けない。以前、同じように日本の100均一の製品を売る店ができて1.99レアルで売っていた店が何軒かあったが、結局潰れたり、値上げしたりで、ほとんど見かけなくなってしまった。ブラジル人は万引きが多いから、この点にも頭をなやますと思う。この辺の対策はどのようにするのだろう?
 ダイソーが開店することによって、もしかしたら客の流れがかわったり、洒落た店がオープンしだすかもしれない。単なる傍観者からすれば、ダイソーの地域に対する影響、ブラジル人の反応をみるのが楽しみである。是非、成功してショッピングセンターなどにも展開していってもらいたい。


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