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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/07/08)
11・26 カタリーナという娘

11・26 カタリーナという娘 (2012/11/27) 処女を競売にかけて一時期話題になった娘が、今度はプレイボーイで脱ぐらしい。競売で儲けたお金で貧しい人たちの家をたてるようなことを言っていたが、あの話はどこに行ったのだろう。処女を買った日本人男性ナツはどうしたのだろう。
 初めから、単なる売名行為だとは思っていたのだが、彼女が本気で貧しい人たちのことを考えていると信じたかった。しかし、テレビ出演した彼女の様子からは単なる売名行為という印象しか受けなかった。あまりにもあっけらかんと軽く、貧しい人たちへの思いなどは僕が見ている限りでは一切話さなかったからだ。(途中、テレビの前を離れたのでそのときはなしたかもしれないが?)
 大して美人でもなく、恵まれた身体をしているでもない、モデルになることに憧れる普通の娘が、何も考えずにサイトに自分の処女を競売を載せたら、思わぬ高額に吊りあがりアラヨアラヨという間に話題になってしまった、といのが真相ではないだろうか。お金を得るために競売にのせるというのはカッコ悪いから、いいカッコするために、とりあえずは貧しい人たちに寄付するためと理由付けしたのではないだろう。もしかしたら、こんなことになってこの娘本人が一番びっくりしているのかもしれない。一時期周りにチヤホヤされ、写真撮影やテレビ出演の以来がきて鼻高々になった、そんな感じがする。
 しかし、現実は甘くなかった。リオのファッション・ウイークのショーにも出演するようになっていたらしいが、非難ゴウゴウでキャンセルされてしまったらしい。
 これから、彼女は売名行為のために処女を売った女のレッテル、売春婦のレッテルを貼られて生きていかなければならない。あっと言う間に世間では忘れられてしまうだろうが、周囲の人間はことあるごとにこの話を持ち出すだろう。これを踏み台にして彼女の望みどおり有名になることができるか、それとも逆に踏み潰されてしまうか、興味深いところである。


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