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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/07/06)
2.5 ブラジルの中国人は?

2.5 ブラジルの中国人は? (2013/02/06) この頃、夜明けがすっかり遅くなった。つい最近まで6時には夜が明けていた感じがするが、今や6時半になってもまだ薄暗い。秋がそこまできているのをひしひしと感じる。カーニバルが終わると秋風が吹き始めるというが、今年はその通りになりそうである。
 テレビのニュースを見ていると、急に中国人の話題が増えたような気がする。リオに住む、中国から来た電話関係の仕事をする美人娘たち、中国系の不動産屋のレポートでは中国人が広くて高級アパートを探しているかが取材されていた。サンパウロでは、南米で初めて展示会をするという有名カメラマンの話題・・・。どれもハイソな中国人ばかりで、僕が日ごろ見るリベルダーデの中国人とはあまりにもかけはなれていて、違和感を覚えた。
 僕がよく見る中国人は、大声で中国語を話しながら歩く人々、超愛想の悪い中国レストランの給仕、薄暗い仕事場でマージャンを興じる男たち、ショッピングセンターの小さなボックスで密輸品を売る人々。どちらかというとあまりいいイメージはない。
 もちろん、中国人の一部は番組で取り上げられたようなハイソな生活を実際にしているだろうが、いかにも、中国人=ハイソというイメージを意図的に流そうとしているようで不自然な印象を受けてしまった。もっとも、最近の中国の行動を、サイトのニュースなどで見ていて、僕自身中国人に対して良いイメージを持っていない。そいうこともあり、余計違和感を感じてしま
うのかもしれない


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