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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/09/19)
3・22 息子16歳 [画像を表示]

3・22 息子16歳 (2013/03/22)   昨日は息子の16歳の誕生日。母親の作ったスポンジに生クリームをつけ缶詰の桃をのせたケーキで祝った。意外や意外で、思ったいじょうにおいしくて、ついつい大き目にきったケーキを2キレも食べてしまった。途中で生クリームのくどさが口に残り嫌になり残そうかと思ったが、もったいないのでなんとか全部平らげた
 これが大失敗であった。朝、胃の調子が悪く吐き気がする。せっかく今朝は何日かぶりに雲が切れて太陽が出たのに、写真を撮りにいけなかった。天気予報では明日からまた雨のようだし撮りに行けなかったのは非常に残念である。
 息子は完全に僕を追い越し、おそらく1m75,6㎝はありそうだ。それでも息子はもっと身長が欲しいようで、身長が伸びなくなったことを気にしている。これくらいの身長だったら普通でいいのではないかと僕は思うが、バレーをしている息子は身長が欲しくてたまらないのである。最近、ブラジル人の体格はめっきりよくなり、2m級も普通に見かけるし、彼の友人たちは1m80級がざららしい。それだけに背が伸びなくなったことを気にしているのだ。
 息子は、身体の厚みもまし、足のふくらはぎは僕の1,5倍はありそうだし、足には毛が密集し毛むくじゃらだある。こうなるとチンパンジーを思い浮かべてしまう。ブラジルでは、がっちりした男、逞しい男がモテル。息子もその辺を気を遣っているのか、運動選手は食べなければならないんだ、と言って1週間に2ダースほどのバナナを平らげ、サツマイモの蒸かしたものを大量に食べている。
 僕も10代の頃は、カッコいい身体になりたいと思ったし、息子の気持ちがよくわかる。食べ物に気を付け身体を鍛えることは良いことなので何もいうつもりはないが、あまりに筋肉隆々のマッチョマン風になるのは、できれば避けてもらいたい。いかにも作り物の筋肉とという感じがして自然な感じがしない。ごくごく普通に自然に、それが一番良いと僕は思っている。

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息子とさくら。去年末から飼い始めたさくらもすっかり大きくなり娘になってしまった。


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