移民百年祭 Site map 移民史 翻訳
南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/03/28)
8・6 メルカード [画像を表示]

8・6 メルカード (2013/08/06) 今朝、メルカードにいくと、形の良いシマガツオがあった。ちょっと身が柔らかいとのことであったが、久しぶりにカツオを食べたくなったので買うことにした。1キロ18レアル(約900円)。僕の選んだカツオは約1.5キロで、27レアル。
 その他にサバとイワシとアサリを1キロずつ買ってすべての合計が50レアルになってしまった。1週間分の魚に50レアルも使うのは躊躇したが、どうしてもカツオが食べたくなったから仕方がない。刺身用におろしてもらい持ち帰った。
 メルカードやフェイラ(青空市場)ではマグロやサーモンなどの大きな魚以外は、丸ごと売りになっており、「おろしてくれ」と頼むと頭や鱗をとってきれいにしてくれる。身だけになると随分小さくなり、なんとなく損した気分になるが、頭や内臓、鱗などはどうせ食べれないものだし家に帰ってとるのは大変なので一般的におろしてもらうのが普通である。
 メルカードにも最近中国人客が増え、魚の頭や浮き袋などの内臓が飛ぶように売れ、今までただ同然だった大魚の頭や内臓などは急激に値上がりした。僕も以前はマグロのしっぽのつけ根が安かったのでよく買っていたが、あっという間に4倍近くになったので、そんなにおいしい部位でもないしアホらしくなって買うのを辞めた。
 価格破壊をしてしまう中国人には腹がたつが、バブル期にちょうど同じようなことを日本人もやっていたと思うと文句もいえない。
 


前のページへ / 上へ / 次のページへ

楮佐古晶章 :  
E-mail: Click here
© Copyright 2020 楮佐古晶章. All rights reserved.