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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/07/01)
10・31 新鮮コーヒー

10・31 新鮮コーヒー (2013/10/31)  コーヒー好きの(よく飲む)M君によると新しいコーヒーはだいたいどれを飲んでもおいしいらしい。それを聞いて、新しいコーヒーを探して、いろんな地域にあるスーパーのコーヒー売り場を覗いていた。
 彼によると、コーヒーは焙煎すると、炭酸ガスを発生させるそうで、焙煎直後はおいしくないらしいが、袋詰めされて商品としてならべられているパンパンに張った袋は逆に新しいという目安になるそうだ。彼に教えてもらったような炭酸ガスでパンパンにはったコーヒー粉の袋をやっと見つけ購入した。3コラソンというメーカーだ。僕の見た限りでは、このメーカーはどこに行ってもパンパンに張った袋があったが、他のメーカーには見当たらなかった。
 早速、家に帰って淹れてみる。コーヒーカップを湯で温めた後、ゆっくりと粉の中心にお湯を垂らす。しかし、コーヒーが新しい証拠と言われるムクムクの泡立ちがでない。これを見るのを楽しみにしていたのに! がっかり。やっぱりヤカンではだめなのか?? 淹れ方が悪いのか? 40秒ほど蒸らす間に、あれやこれやと考える。まあ、仕方がない。くじけず、お湯をさらに投入。ネットで書いてあった通り、お湯が落ち切る大分前に切り上げ、一口のんでみる。
おっ、確かに酸味がないさらり、さっぱりとした味だ。コーヒーが持つ酸味もあるそうであるが、古くなると酸味が増えるらしい。このコーヒー粉の直前に飲んでいた粉が酸味の強いモノだったので、なんとも新鮮に感じる。しかし僕には、情けないことにコーヒー自体が持つ酸味と、古くなったための酸味と違いがよくわからない。そこで賞味期間を見てみると、ちょい高のものは、出荷日もきちんと書いており賞味期間がほぼ半年、安いものは、出荷日が書いておらず賞味期限しかない。買った日と賞味期限からすると賞味期間は約1年、この差はなんなのか?? ある程度おいしく飲める期間は半年ということか?前のんだコーヒーは出荷されて2か月ほどだったので、あの酸味はコーヒーが持つもともとの酸味だったのか? よくわからない。
 しょせん僕が飲めるコーヒーは、せいぜい庶民が買うコーヒーに毛が生えたようなものだから、おそらくこの酸味の差はこれからも解らないような気がする。でも、酸味の少ないサッパリとした新しいコーヒーが自分の好みだということはとりあえず解ったので、これからはパンパン袋、あるいは賞味期限ができるだけ先のモノを選ぶようにしようと思っている。


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