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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/08/06)
3・23 お食事 [画像を表示]

3・23 お食事 (2014/03/24)  出かけるのに半袖にするか、長袖にするか微妙な寒さである。おそらく、18、19度だろう。
昼飯に、友人と安いシュラスカリアに行くが、列ができるほどいっぱいだった。ちかくのムケッカ(魚の煮物)屋に行くと、ここも一杯だったが、それでもなんとかテーブルに座ることができた。この店も最近のレストラン価格でいえば安い部類に入る。
とにかく最近のサンパウロのレストラン高い。ちょっとしたレストランに食べに行っても一人100レアル(約5000円)は軽くかかってしまうのだから、「ちょっと行こうか」というような軽い気持ちでは行く気にはならない。日本で5000円かけたら、結構な食事ができるだろう。そう考えるとますます行く気にならない。
大き目の人家をレストランに改造したムケッカ屋も、思った以上に値上がりしていた。この店は、数年前には安くてうまいという店だったのだが、今は1人前36レアル、さらにビールとつまみを頼んで合計1人50レアル。これで安く感じるのだから、高い物価になれた自分にも驚く。
幸いなことに、味はほぼ変わることなくおいしかった。ただ、以前使われていた魚はもうすこし高い魚だったような気がする。今はエイ? かサメ? の肉を使っていた。しかし、あの独特のアンモニア臭もなくうまく料理されていたのでおいしく食べることができた。
パウリスタ(サンパウロっ子)を見ていると、故郷の土佐っぽと似ていると思う。去年帰ったおりにレストランに何度か連れて行ってもらったが、どこも一杯だった。高知は大した産業もなく不景気で皆大変なはずなのに、それにもかかわらずレストランは繁盛。サンパウロも、皆大変だ、大変だ、といいながら、ちょっと安めのレストランに行くとどこも一杯。パウリスタも土佐っぽも、見栄っ張りで家族で食事やお出かけがが好きな点はよくにている。

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ムッケカ。バイアやエスピリトスの名物料理


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