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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2020/10/18)
8・17目立つ色 [画像を表示]

8・17目立つ色 (2014/08/16)  この頃、次々とズボンやシャツがぼろぼろになり、今まで気に入らずに着なかったダンボール箱の服を掘り出して着ている。ついこの間、甥が着なくなってもらった服を着ていると「なかなかしゃれた服を着ているじゃないか」と言われた。自分では気に入らずダンボールにいれっぱなしにしていた服だけに少し驚いた。やはり、日本製(日本で買った)の服は、ブラジル製や中国製に比べると少しは良く見えるのだ。
着る服は一度もブラジルで買ったことがない。高い上に、品質が悪いからだ。日本に行くたびに、シャツやズボンを購入したり、中古の服をもらったりして補充している。そのため、僕の服のほとんどは、姉や妹の息子たちが、気に入らずに着なかった服や、お古である。全然それで問題はないのだが、若者が好む派手目の色が多くなってしまう。さらに買う服のほとんども、ユニクロで安くなったモノが多いために、何故か黄色が多くなってしまう。清潔に着られればいい、としか考えていないので、よっぽど似合わない場合は別にして、色も型もメーカーも気にしないが、明るい色が多くなるのは、困ってしまう。
 というのは、ブラジル男性が着る服の色は意外に黒系や青系の渋い色が多く、オレンジ色や黄色、赤色などを着ているとどうしても目立ってしまうからだ。特に今の季節はほとんどが黒である。片や僕の着ているジャケットは妹の息子が着なくなったオレンジ色。写真を撮りながら散歩するときには、目に付きやすくあまりよくない。さらに、ブラジル男性には派手な色の服を着る人がほとんどいないから、外国人と思われて狙われる可能性が高くなる。先日、日本からきていた知人も、ブラジル男性の着る服の色が意外に地味なので驚いていた。
 やはり、周囲に溶け込むためには、地味な色の服の方がいい。今度日本に行ったときは、少し大めに渋めの色の服を購入してこようと考えている。

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