11・10 怖いものだらけのサンパウロ (2016/11/10)
昨夜は、蚊が居てよく眠れなかった。何度か姿をみて、叩いたが空振りしてしまった。茶色い色からすると、アカイエ蚊だと思う。デング熱は媒介しないので安心ではあるが、犬たちにフィラリアを媒介するらしいから、早くたたきつぶしたいがなかなかうまくいかない。電気を消すとどこからともなく現れ、つけると隠れてしまう。 うちのアパートは22階であるから、風に運ばれてきたのか、人間とともにエレベーターに乗ってきたのだろう。エレベーターなんかに乗ってくるわけないだろう、と思うかもしれないが、何故かアパートのエレベーターの中には、いつも蚊がいるのだ。見つけるたびに叩きつぶしているのではあるが、いつもいる。どうしてだろう? 日本にいるときは、蚊に媒介される病気は日本脳炎ぐらいしかしらなかったが、ブラジルにはデング熱、黄熱病、シクングーニャ、ジカビールスなど、随分多い。身近でも蚊に刺されて罹患している人がいるから怖い。それも、かなりつらいらしい。 バスやメトロの中にもいるし、チケット売り場などにもいるから、たとえセントロといえども決して油断できない。 こうしてみると、蚊も怖いし、強盗も怖い。最近のサンパウロは怖いものだらけである
 | 22階のアパートから見たセントロ。こんなに高いのに蚊がいるなんて信じられない |
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