3・17 睡眠時無呼吸症候群 (2018/03/16)
どうやら睡眠時無気呼吸症候群(無呼吸が一晩(7時間の睡眠中)に30回以上、若しくは1時間あたり5回以上あれば、睡眠時無呼吸。)のようだ。自分自身で寝ていて、溺れたり、痰が詰まったり、息ができない夢を見て苦しくなってしばしば起きるから、そうなのだろう。 高血圧症と合併症を起こして脳卒中や心筋梗塞を起こすリスクが高まるらしい。 手術やマウスピースをつけたりして、治すらしいが、ブラジルにはマウスピースなど売っていないだろうし、手術のようなことはしたくないから今のところ放りっぱなしにしている。もっと簡単な治療法があればよいのだが、検索した限りでは見つからなかった。ただ、昼間だるかったりはしないし、毎晩息苦しくなって起きるわけではないので、まだ軽度の睡眠時無呼吸症候群かもしれない。 年をとると身体にいろんな問題がでてくる。長生きしたいと思わないが、生きている間は病気を患うことなく健康にいたい。できれば、枯れ枝が折れるようにぽっくりと逝くのを望んでいる。とは言ってもなかなかそううまくはいかないだろう。 それでも望み通り逝けるようにいろいろと努力はしている。毎日、朝・夕の散歩をかかさず行っているし、ストレッチなど軽度の運動も毎日心掛けている。食事もできるだけ毎食、野菜をたくさん食べるようにし、その野菜もオルガニックだ。 季節の境目のせいか、この頃はメニエル病の具合もイマイチなので決して無理なことはしないようにしている。ますます健康に気をつけなければならないことは確かなようだ。
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