12・11 そろそろ発情期も終わり (2020/12/09)
リンの発情期は、もうすぐ終わりそうだ。以前は血がしたたっていたのに、止まったし、食欲が前のように戻ってきた。まだ、少し腫れているようであるが、これも次第におさまるであろう。なので、今日はちょっと遠くまで散歩にでかける。できれば次の発情期はなんとか交尾させてあげたい。できれば純粋の柴犬がいいが、チャウチャウや秋田犬でもいいかなと思い始めている。一番いいのは雄犬を手に入れることであるが・・・ リンは、気の荒い犬のように見えるが、なんだかんだ言って気の小さい怖がり屋の雌犬である。彼女に主人を守るように期待するのは酷というものだ。なので結局は僕が彼女を守らなければいけないようである。 実際、リンでも手をやいているのに、これ以上気の荒い犬を飼いならすことは僕にはむりだろう。もし、雄犬を手に入れても飼いならすことはできるだろうか? ちょっと心配である。
12・9 気にかかったニュース(要確認)
・コロナバック(中国製ワクチン)、ブラジル人の間で高い拒絶率、回答者の46%が「中国起源のワクチンを接種しない」信頼レベルは95% ・24時間での死者643人、10月の初め以来最高 ・2020年はBH(ベロオリゾンテ)の歴史の中で2番目に雨の多い年、記録を破る可能性(ミナス)
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