昨夜、愛犬リンが便所以外の場所で糞をしたのでかなりしかった。 叱られたことに、ショックを受けたようで昨夜はベッドの下で寝たようだ。普段はベッドの上で寝ることを許可している。本当はベッドうえに上げるのは嫌なのだが、アズミ（ダックスフンドの17歳になるババ犬)がリンと喧嘩し、死にかけた時にベッドの上にあげた。それがそのとき一番アズミが望んでいることだとしっていたからだ。舌がほぼ出っぱなしになってしまったが、なんとか回復した。 　リンだけベッドに上がることを禁じることができなかった。それ以来ベッドの上で寝るようになった。散歩から帰ってきたらすぐ足を消毒液で拭くようになった。リンは最初暴れて足を拭かせなかったが、今ではすっかり習慣になって大人しく足を拭かせるようになった。 　今朝もまだ昨夜の影響が残っているようで食欲がなかったが、「リン！」と呼ぶと餌を食べ始めた。意外に繊細でビビりなのだ。 本当は、昨夜の件には僕にも責任がある。他の犬の小便とフンで結構汚れていたのに、面倒くさくなり、つい紙を変えなかったのだ。ネットで読むと、日本犬は綺麗好きらしい。リンは仕方なく？　他の場所にしたようだ。すぐに紙を変えて綺麗にしたが時すでに遅しであった。まるで、人間のように表情に出す犬なので、表情を読む限りではどうやらずっとむっつとしていたような気がする。 ベッドで寝るリン 今日の気のかかったニュース 秋以降、国内の予防接種率は35％増加 ドリアはボルソナロは「世界の恥」だと言う。 救急病棟に2分ごとに入院患者（サンパウロ） モデルナはブラジルのワクチンの1300万回分を投与保証 中国のサッカーのバブル経済は崩壊する

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