3・25ぶらじる死者30万人を超える (2021/03/25)
3月23日にブラジルの武漢肺炎の死者30万人をこえたそうである。3月下旬、5月上旬には1日あたりの死者は5000人を超える可能性があるそうだ。これから冬に向かいさむくなっていくからその可能性は大きい。2月の初めころ3月末には1にち3000人の死亡者が出る可能性があるという専門家の予想を見て、まさかそんなことはないだろうと思っていたが現実になっている?ようである。なので1日の死者4000人5000人というのもありえないことはない、と思う。 ブラジル人の友人や知人が少ないこともあり武漢肺炎にかかった、死んだという話はきかない。なので僕自身は全く危機感がないじょうたいだ。もしかしたら、きがつかないだけで感染者は周囲にざらざらいるのかもしれない。 僕の場合、家からでるのは毎日の犬の散歩と週に1度、朝市とメルカードに行くくらいであるし、人と話すこともそれ以外ほとんどない。ほとんど人とはコンタクトのない生活といえるかもしれない。もともとこういう人とあわないせいかつにあこがれていたから全く苦ではない。 しかし武漢肺炎が過ぎ去った後はどのように世界がまちうけているのであろうか?
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