4・6いぬたちとの生活 (2021/04/15)
人から見ると犬を凄くかわいがっているように見えるらしい。僕自身は普通に犬たちに接しているつもりだけであるが。ただ、病気にならないようには気を使っている。もし、病気になったら、お金がいるし、犬が苦しむのを、ずっと見て行かなければならない。そうならないように、できるだけ犬たちが快適にすごせるようにしているだけである。他人から見たらそれが可愛がっているようみえるらしい。そのおかげか今まで飼ってきた犬たちはどの犬もながいきだ。今、いる2匹のダックスフンドは17歳になる。足が動かなくなると困るので、散歩にはつれていかなくなったが、家の中を毎日歩かせている。 2歳の日本犬はほぼ毎日散歩に連れて行っている。これはイヌにストレス貯めないたまであるそれと自分の健康のため出る。ストレスをためて無駄吠えされると困るし、老犬たちをいじめられたら僕が困る。毎日、散歩ができ僕の健康にも良いいぬのためというよりは結局はじぶんのためである。もし、この日本犬がいなかったら毎日散歩にはいかないかないだろう。 アパートのエレヴェーターで乗り合わせた犬好きのモレーノ(白人と黒人の混血)の青年にいつも犬といっしょにいるのか?とたずねられれた。いつも散歩させているから一緒にいるように見えるらしい。最近コロナでアパートにいることがおおいから余計そうみえるらしい。
僕自身犬たちとの生活にすっかりなれてしまい彼らのいない生活なんかかんがえられない。今は餌も自分で朝晩毎食自分で作っているので、1日の始まりはまず犬たちの餌をつくることから始まるようになった。なのでかならず6時前にはおきなければならない。面倒くさいが犬たちのことを考えると既成の餌よりはずっと良いとおもっている。毛並みもドッグフードをあたえていたときよりもずっと良くなったし、アレルギーもおさまった。老犬たちの長生きも自分が作った餌のおかげだとおもっている
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