7・26人通りの少ない道を歩くのは怖い。 (2021/07/25)
やはり、人通りの少ない道を歩くのは怖い。酔っ払い、路上生活者、危なそうな不審な男・・・・、日曜日の午後の通りは道を歩く普通の人が少ないだけに危なそうな人間が目立つ。犬の散歩をしていて、内心はびくびくである。そうした気持ちであるくから、だれでも危なそうにみえるのかもしれない。 しかし、人通りのない道でそういった人間と行違うのはきもちのいいものではない。連れてる犬は守ってくれるどころかまもってやらなければならないし。実際、突然強盗に変身する人間は多い。 日曜日の散歩は危ないので止めていたが、午後は大丈夫だろうとはじめたのだ。しかし、そうでもなさそうだ。ブラジルは戦争が続くアラブ諸国より危険だ、という話を友人に聞いていた。まさかそんなことはないだろう、と思っていたがこのかんじではありえるかもしれない? コロナ下で失業者が続出し、余計に危ない。 日本に一時帰国するとあまりにも安全すぎて物足りなささえ感じたものである。しかしそんな日本も最近はずいぶん危険になったと妹に教えられた。 このまま行くと世界中どこもかしこも危ないところだらけになりそうだ
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