9・27苦しまずに逝きたい (2021/09/26)
先週のいまいちすっきりしない天気から今日カラリと晴れた快晴となった。今週は暑い日がつづきそうである。天気予報をみていないが、なんとなくそうなりそうな感じである。 、、今朝、ジジババのどちらかの犬が吐いていたが、よくあることなので大きな心配はしないが少し心配である。もう年だし、いつ死んでもおかしくない。調べてみると14歳というのは小型犬では平均的な寿命らしい。昨夜ババ犬がくしゃみをしていたのでプロポリス入りの蜂蜜をやった方がよさそうである。ジジババ犬や自分の健康がきにかかる今日このごろである。先月3歳うえの姉が心臓麻痺で急逝した。残された身としては悲しかったが、ほとんど苦しむこともなくは眠るようになくなったことは彼女にとって幸せなことだと思う。できれば僕もそんな死に方をしたいものだ。ジジババ犬にもそんな死に方を迎えてもらいたい。 もう僕も60近い。いつのまにか死について考えるような歳になった。 母は50代でなくなった。僕自身も50代で死ぬだろうとおもっていた。しかし、いまのところまだ当分死がおとずれそうな感じはない。 死ぬのはいいが、病気などで苦しむのは嫌だと常日頃おもっている。なので、健康には非常に気を行けている。
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