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１・１２熟雌犬リン (2022/01/11)
雨が良く降る。夕方に散歩に出ていたが、最近、夕方に雨が降ることが多く、もう、散歩に出る時間を決めず、雨が降りそうにない時に出かけることにした。
今日はリベルダーデ方面に出かける。行きに犬を連れた路上生活者がいなかったところに犬を４、５匹つれた路上生活者が路上わきにねそべってた。どの犬もつながれていない。犬たちはゆったりと寝そべっていたので、前をとおっても犬たちは騒ぎ立てることもなくすんりととおることができた。
通り過ぎてふと後ろを見ると４，５匹の犬がりんの後ろをぞろぞろとついてきているではないか。一瞬あぜんとした。さすがのリンも４，５匹の犬がぞろぞろとついてきたのにはおどろいたようであった。 大声で、あっち行け！、と言っておいはらった。
今年３歳の雌犬リンは人間でいうとムンムンむれむれ、雌ホルモんがバリバリでているはずである。さらにリンは誰しもにボニータといわれるほどの美犬である。飼い主の欲目もあるだろうがリンは僕の目からみても美犬であると思う。このごろデブってきて顔が狸顔になり僕のお気に入りの顔になってきた。早くお婿さんをみつけてあげなくては！！
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