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南米漂流
     今日のブラジル 写真日記 (Photog...  (最終更新日 : 2023/01/16)
1・13リンの身体に10円玉禿が

1・13リンの身体に10円玉禿が (2022/01/13) リンの身体数か所の毛が抜け10円玉ほどの穴があいていた。
 えええええっつ、さすがにこれをみつけたときには焦った。ショックである。皮膚病である。まるで人間の10円禿のようにけがぬけている。いったいどうしたのだろう。そういえばしょっちゅうぺろぺろなめていた。痒そうにしていたのは確かであるが、さほどの事ではなかったので今まで気がつかなかったのだ。
犬猫病院に連れていくことを考えたが、去年連れて行ったとき,目薬を1っ滴さしただけでぼったくりのお金を取られたことをおもいだした。その女医は新米でまともに診察もできないにもかかわらずだ。連れていく前に自分でサイトを調べてみた。柴犬は肌が弱く皮膚病にかかりやすいようだ。掲載されている写真を見る限りでは、食べ物アレルギーかノミアレルギーのようだ。そういえばジジババ犬も痒そうにしていたので洗ってシャンプーをすると痒みがすくなくなったようだった。
 豚の内臓とご飯を煮て与えていたが、豚の内臓にアレルギーをおこした可能性が強い。幸なことに昨日、牛の心臓をかっていた。台湾がアメリカ産の豚を輸入することを止めていた。アメリカがを投与していたからだ。南米産の豚にも同じ薬がつかわれていることをしった。たまに与えるのなら問題ないかもしれないが毎食豚肉は良くないと考えた。当然アレルギーを起こす可能性もあるだろう。
しかし、牛の心臓は豚の内臓のばいいじょうである。ほんとうはドッグフードをやれば安く、簡単だった。しかし、じじ犬がアレルギーを起こし、それ以来豚内蔵とご飯を煮たものをやっていた。これからは牛心臓とご飯の煮物となりそうである。おそらくリンのためにもいいだろう。ついこの間、リンの身体からノミを2匹みつけた。このノミのせいのようなきがする。おおよその原因が分かったのでもう犬猫病院にはつれていかないつもりだ。


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