3・22 厳しい対応 (2022/03/22)
数日前からリンが散歩を嫌がるようになった。散歩には出るのだが、歩きたがらない。座り込んだり、道路にはいつくばったり、するのだ。リードをひっぱって無理やりあるかそうとするが、足を踏ん張ってあるかない。通行中の人がそれを見て、つかれているんだよ。といったりする。あぱーとの建物から100mもあるいていないのに疲れているもないもんだ! あまり無理に引っ張ってあるかそうとすると警察に動物虐待をしていると訴えられたりするのできをつけなければならない。しかし、しっかり散歩をしないとストレスがたまり、老犬をいじめたり、まくらを破ったり暴力的になる。 柴犬は毛がふさふさしているのでリードを引っ張ると本当に嫌がっている顔になる。なかには通り過ぎた後に、何度も振り返る人もいる、こういう人間は、警察に通報をしたりする可能性があるので気をつけなければならない。今の日本も警察に通報したりする人が多いのではないだろうか。 もし、誰もいなければ、無理にでもあるかせるのだが、どこで人がみているのかわからないのであまり無理なことはできない。最近は、犬にしろ子供にしろ、飼い主や親がきびしくしないので、それをわかっている犬や子供はダダをこねるのだ。 散歩に出ても歩かない場合は家に帰って完全に無視をしたり冷たくする。そうすると、リンはわるいことをした気になるのかすぐベッドの下に逃げ込む。怒られるとおもっているようだ。それが分かっているのなら、たったと歩けばよいのに! もしかしたら僕が間違った対応をしているのかもしれない。しかし、社会がきびしくしないように、いや、できないようにしていると思う
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