3・27 リンの皮膚病 (2022/03/26)
このままずりずりっと冬に突入し寒くなると思っていたら、夜ねぐるしいほどあつくなったったりする。いやはやなんともである。 リンの皮膚病がなおると思いきや、どんどん10円玉禿げ状の毛の抜けた部分はおおきくなっている。痒いので、リンが噛みむしるのでなおるどころかどんどん輪は大きくなってしまう。一時期は糞の中に毛がたくさん含まれていたほどである。なので毛が皮膚病で抜けていくというよりはリンがぬいていくと言った方がただしい。ふさふさだった尻尾の毛もすっかり抜かれ根本の方は毛が噛み千切られ、身が見えている。てしまった。アレルギー源がノミの唾液の可能性もあるのでノミ駆除もおこなった。さらに餌の鶏が問題かと思い鶏の肉を与えるのもやめた。ノミと鶏がアレルギー源の可能性が一番高いと思い、ノミは駆除し、鶏は与えないようにしている。 こんな状態をアパートの人間に見られたら煩いので最近は朝早く散歩にでかけている。早くよくなってもらわないと散歩もろくろくいけない
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