最近、水に関心がある。生き物にとって生きるにあたって最もじゅうようなものである。もし、その水が汚染されていたら・・・・　と考えたら恐ろしい。 なので水道水を貯めておいて数日後に沸かして利用していたが、食料品以上に健康にとって重要だと思い以前は買っていたミネラルウォーターを再び買うようになった。しかし、これではあまりにもお金がかかりすぎる。犬たちや植物用の水までもミネラルウォーターとなると僕のふところはとても耐えられない。家の近くに水の販売所を探したが、水屋を見つけることができなかった。今度は人に聞いてみようと思っている。以前は家の近くに数か所あったがスーパーでも簡単に買えるようになって皆スーパーでかうようになってむかしながらの水屋は潰れるところがおおいようだ。 　水の重要性にきがついたのは家で育てる植物が枯れていからである。育て方が悪いと思い何度も挑戦したが全部枯れてしまった。農家のおじさんにきくと「水が悪いからだよ。水道水の水は消毒されているから地中のバクテリアも一緒に消毒されててしまうのさ」といわれた。確実にそうだとはいいきれないがガッテンが行く話である。ということは最近よくきく腸内細菌も水道水を飲んでいると死ぬ可能性が高い。特にサンパウロの水は下水道を消毒して上水道につかっているから強い消毒液がつかわれているだろう。ネットで調べたがポ語ということもあり、見つけることができなかった。ポ語での検索にもっとなれなくては！　日本語のサイトでは日本の水道水は塩素消毒を中心に健康にがいのある1/１０００以下でおこなっているらしい。水源によって消毒液の濃度には差はあるらしいが基本おなじらしい。 　サンパウロの水のことを考えると恐ろしい。 最近は近郊に住む農家から植物と犬用に水をもってきてもらっている。この水をのむようになって犬は凄く水をのむようになったし、栽培している植物も大きくなった。あきらかに水道水は身体によくないと思う。腸内最近を死なせるのではないだろうか。最近は腸内細菌が免疫を左右する、といわれている。それだけに健康によくないとおもわれる。鉢植えしている植物が地中の細菌が死滅して枯れるということは身体の中の腸内細菌も多くの細菌が死んでいるのではないだろうか？　きちんとdataーをとってしらべたわけではないのでこれはぼくの単なる予測である。 　この頃、水道水をのまなくなって犬の糞も自分の大便も以前より確実に健康的だしおそらくこの予測はあっていると思われる。

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