4・17 リン(愛犬)、快方に向かう? (2022/04/16)
愛犬リンの皮膚病が快方に向かっていると思う。身体から湧き出しているような臭くはないが妙な臭いも止まった。 本当に快方にむかっているかは、?であるが、僕の見立てでは快方にむかっていると思う。ほとんど毛のなくなっていた尻尾も背中の毛も少し生えはじめた。毛が抜けてあかくなっていた胸も毛はまだ毛は生えていないが、肌は、赤味も消えしろくなった。今まで治りかけているように見えたが悪くなったことも何回かあったので、もうぬか喜びはしないで完治するまではよろこびたくない。 リンじしんも、落ち込んでいる感じがあったが、少し明るくなったような感じがある。1万5000円分の薬を自分の判断でかったが、その判断がどうやらただしかったようである。 ブラジルの獣医病院にも2回ほどつれていった。1回目は、まだ獣医になったばかりらしい女性が診た。その判断は間違っていたようでなおらなかった。そのうえ、診察料とは別に目薬1滴で2000円の治療費を請求された。もう一軒はリンの体温を計ろうとして体温計を肛門にいれようとしたが、リンに強く拒否され、結局、体温をはかることができなかった。いくら何でも油も塗らずにそのまま温度計を肛門に入れられたらいくら犬といえども痛いであろう。どちらも獣医としての経験が 不足している。金だけとろうとする、暴利の獣医である。こんな獣医たちに愛犬をまかしたくはなかった。なのでネットで日本のサイトを調べて病気をはっけんし、くすりを見立ててかったのだ。いまのところ、薬の効果があるようで快方に向かっているようである。完治すればいいのだが。もし、ぼくのみたてがまちがえていても僕の犬だし誰にもせきにんはない。しかし、ほんとうは獣医に言われた通りの薬をやるべきなのだろう。しかし、信頼できる獣医はぼくの周囲にはいない。今回のことでじぶんで獣医の資格をとろうかなとおもっていはじめた。
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