4・18人生はあざなえる縄のごとし (2022/04/17)
随分りんがあかるくなった。皮膚病にかかっていた頃はベッドの下で過ごすことが多くなっていたが、今は下にはほとんどいかなくなったし、がぶのみしていた水の量も半分以下に急減した。多分、身体の毒素が小便としてでたのだと思う。皮膚があかくなり、にきびのようなできものができ、毛がぬけていたが、その赤味もほとんど消え、にきび状のできものもほとんどきえた。もう、完治するとみて良いと思う。あともう1回抗菌性の成分が入った薬用のシャンプーで洗えば、ほとんど完治すると思う。 今では、与えたバスタオルで自慰行動をするようになったし、元気がでてきた。ほんとうに一安心である。 最近、片目がわるくなりいままでのように長時間撮影をすることができなくなった。写真自体はとれるのであるが、いままでのように写真をとれない。なにか他のしごとをさがさなくては。 暗いことが続く中でリンの病気が快復しはじめたのは良い兆候である。これでりんの病気が悪くなっていたら、それこそ絶望的な気持ちになっていただろう。 常におちこまないように明るい気持ちでいることを自分自身に言い聞かせている。人生はあざなえる縄のごとし、というがこれからすこしずつ良くなると思う
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